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伊豆半島ジオパークミュージアム、ビジターセンターのグランドオープンを
お岩(いわ)いするべく、巨大な溶岩の原石6.5kgから
『破壊怪獣ジオロック』が誕生した。
破壊怪獣ジオロックの正体とは果たして…!?
その正体は…
ゴリゴリとした食感、口のなかに広がる甘み...
食べる溶岩ジオロックとは、ジオ(大地)を連想させる溶岩の形をした砂糖菓子です!
伊豆半島ジオパークで溶岩を見て勉強した後、思い出作りや話題作りとして、溶岩そっくりな砂糖菓子『食べる溶岩ジオロック』(ながいずみ観光交流協会、伊豆市観光協会認定済み)はお土産に最適です。
全国観光土産品連盟 第57回 審査会推奨品
ジオパークは、地球活動によってできた自然や文化といった、大地(ジオ)の遺産を主な見所とする自然の中の”公園”です。大地の遺産を、保護・保全し、教育・普及に活用し、持続的な地域の発展に取り組んでいる「地域」がジオパークを名乗ることができます。ジオパークの資産とは、大地に根ざした全てのものを含みます。地域独自の地層や岩石。それらがつくる地形、土壌、地下水、温泉。それによって育まれる動植物や様々な特産物、それをもとにした多様な産業。大自然は時に大きな災害をもたらしてきましたが、そうした自然災害もまた、防災科学技術や、災害と共に生きる知恵や文化を育んできました。こうした自然の恵みと脅威が、地域独自の景観・産業・歴史・人物・科学・技術・文化・思想・信仰・芸術・教育を成立させているのであり、これらすべてがジオパークの資産なのです。その価値を住民自らが学び、楽しみ、教育や防災、観光、まちづくりに活かしていく場所こそがジオパークなのです。
伊豆半島は本州で唯一フィリピン海プレートの上にあり、かつては南洋にあった火山島や海底火山の集まりで、プレートの北上に伴い火山活動を繰り返しながら本州に衝突し誕生しました。現在も続く火山活動や地殻変動まで、さまざまな時代の大地の営み、恵みを楽しむことができるのが伊豆半島ジオパークです。 現在、伊豆半島の13市町(沼津市、熱海市、三島市、伊東市、下田市、伊豆市、伊豆の国市、東伊豆町、河津町、南伊豆町、松崎町、西伊豆町、函南町)、各観光協会などの団体が協力し、環境保護や認知度向上に向けた取り組みを行っています。
ジオロックは伊豆半島ジオパークを(勝手に)応援しています。
ゴツゴツとしたその姿はまるで溶岩!?
見た目の圧倒的な破壊力で、お土産にはもちろん、話題作りにも最適な、まさに「破壊力スイーツ」。
お勧めは、ジオロックをロックにアレンジしたこんなレシピ。さあ、君ならどう食べる?
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2018.4.10
2018.3.21
2018.3.20
原材料名 | 砂糖、卵白、香料、活性炭 |
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内容量 | 50g |
賞味期限 | 製造から1年間 |
原材料名 | 直射日光を避けて常温で保存 |